真言宗
表白山九品院福成寺

  
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御本尊  千手千眼観世音菩薩

御真言  オンバザラタラマキリク

御詠歌  静けさや 九品浄刹福成寺 施無畏のみてに すがる嬉しさ

お知らせ

≪令和六年 年末年始のお知らせ≫

 令和5年12月31日(大晦日) 
      ☆23:45~  除夜の鐘 


 令和6年1月1日(元旦)~3日(水)  
             
      ☆ 8:00~  朔日参り(元旦のみ)

                 ☆ 10:00~  新年修正会

      ☆ 13:00~  新年初護摩祈祷
                                      

 厄除け・家内安全・身体健康・商売繁昌・心願成就・交通安全など御祈願いたします。(随時)


  
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≪七五三のご案内≫

 令和5年11月11日(土)・12日(日)・15日(水)
七五三祈願
≪予約制です≫

お子様の無事成長に感謝し
身体健全と学業成就を祈願いたします。
  
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福成寺について

縁起・歴史

弘法大師の真筆と伝わる福成寺の扁額

縁起分によると、開基は奈良時代神亀三年(726)頃。狩の最中、樹上に金色の霊像を発見した鷹坂山の猟師(後の網衣上人)が発心出家して建てた福納寺が前身とされます。平安時代の初め、諸国巡錫の途次、福納寺に立ち寄られた弘法大師が「是れより北に山あり 佳き堂地なり、彼の地に寺を移すべし」と仰せられたことから寛仁年間に現在地へと移転。寺号は表白山福成寺と改められました。今なお、当山に残っている「福成寺」と扁額の三字は、其の時大師の書かれた御真筆と伝えられています。

その後 西条一族の氏寺となり崇敬を集めていましたが、源平の戦禍に見舞われ伽藍を焼失、灰燼に帰した寺の再興を授けたのが、平氏に追われて西条の庄に落ち延び、やがて二神山に城を構えた源頼政の息室・菖蒲の前と伝えられます。

この頃 相次いで建立された諸堂宇は 元亨年間に再び火災に遭い全焼したものの、時の天皇の庇護を受けて復興を果たし、室町時代には安芸の國に進出して、一帯を支配した守護大名大内氏の宗教的拠点となって栄えました。大内氏滅亡後も毛利輝元公らの帰依を得た当寺は、この中世期に31宇の諸堂と42坊、北山12坊を数えるほど隆盛を極めたといわれます。しかし江戸時代に入ると寺領は悉く没収され、寺運は次第に衰退、さらに明治の廃仏毀釈の法難に遭い、一時は著しく荒廃していましたが、檀信徒や地元の方々の浄財による、大正時代の初期の大修理で本堂が蘇り、今日まで法灯を絶やすことなく守り続けています。

重要文化財

  ふくじょうじ   ずし     しゅみだん
福成寺の厨子及び須弥壇

福成寺の厨子及び須弥壇
(国重要文化財指定平成12年)
天保年間に再建された福成寺本堂の中央に置かれており、中には御本尊千手観音菩薩坐像が安置されています。 
 厨子は入母屋造妻入の1間仏堂を模倣した宮殿系厨子と呼ばれているもので、須弥壇の上に据えられています。
 須弥壇は上下に刳形がついた框を重ね、四隅に束柱を立てています。正面は入八双型の格狭間で飾ったものです。
 


  こんどうからくさもんいたれんげもんかなぐおきかいたいばこ
《金銅唐草文板蓮華文金具置戒体箱》

金銅唐草文板蓮華文金具置戒体箱
(県重要文化財指定:昭和59年11月19日)
 戒体箱とは、戒文(かいもん)などを収めた箱で、密教の授戒などが行われる灌頂儀式(かんじょうぎしき)の三昩耶戒場(さんやまかいじょう)で用いられる僧具。
この金銅唐草文板蓮華文金具置戒体箱は、直方形をなした木製で、周囲が金銅板(こんどういた)で覆われており、高台状(こうだいじょう)の床脚には格狭間(こうざま)の透かしが入れてあります。
 蓋は、上面の金銅板に花唐草文(はなからくさもん)が彫られ、輪宝文(りんぽうもん)や羯磨文(かつまもん)の透彫り金具を鋲留(びょうどめ)した痕跡が3か所に認められます。側面には蓮華形(れんげがた)の金具が8個付けられています。
 箱身は蓋の側面と同様に蓮華型の金具が付けられています。側面中央の両側には、丸鐶(まるかん)が付いた方形の鐶金具が取り付けられ、丸鐶に紐を通して蓋を固定しています。高台状の脚部は内側に帯板金具(おびいたかなぐ)で覆輪(ふくりん)を施しています。また、箱の縁にほ帯板金具が付けられており、底板の裏側には縁辺の四方に「一・二・三・四」の墨書が残っています。
縦36.8㎝、横12.7㎝、高さ12.5㎝。 室町時代末期の作と考えられる。
 
 


  こんどうりんぽうかつまもんおきせっそうばこ
金銅輪宝羯磨文置説相箱

金銅輪宝羯磨文置説相箱
(県重要文化財指定:昭和59年11月19日)
 説相箱とは、法会(ほうえ)や修法の際に用いる三衣(さんね)や式次第などを入れ僧侶の座側に据えおく箱のことです。
 この金銅輪宝羯磨文置説相箱は、直方体をなした木製で、側面に金銅製の透彫り金具が付けられ、高台状の床脚には格狭間(こうざま)の透かしをいれてあります。この金銅製の透彫金具は、長側面の中央に輪宝文(りんぽうもん)、その両側に羯磨文(かつまもん)をさらに短側面には2個の輪宝文をそれぞれ鋲留(びょうどめ)しています。また、高台状の脚部には、格狭間を10か所入れ、穴の内側を帯板金具で覆っています。縦33.6㎝、横24.1㎝、高さ10.7㎝。
 箱の縁にも、帯板金具が付けられており、底板の裏側には、縁辺の四方に「一・二・三・四」、さらに「一」の辺には「一・二・三」、「二」の辺には、「四・五」、「三」の辺には「六・七・八」、「四」の辺には、「九・十」の墨書が残っています。
 この説相箱は飾り金具や格狭間の特徴から、室町時代末期の作と考えられます。




  どうしょう
銅鐘

三原鋳物師作の銅鐘
県重要文化財指定:昭和28年6月23日

 寛正2年(1461)に福成寺に奉納され、現在は宝物殿に展示。これを鋳造した鋳物師は、三原(三原市)に住んでいた吉宗です。
 形態的には、通有の和鐘(わしょう)とのことですが、裾へ向かってあまり開かず、細長く均整がとれたものです。龍頭(りゅうず)の上には宝珠(ほうじゅ)が乗り、龍の口は棒状の環をかぶりつくような形に作られています。
 総高125.7㎝、龍頭嵩25.0㎝、鐘身高96.0㎝、口径69.7㎝、口縁厚6.8㎝。
 鐘身は、袈裟襷(けさだすき)の形式が崩れているために下帯(かたい)がありませんが、上帯(じょうたい)、中帯(ちゅうたい)と縦帯(じゅうたい)によって区画された乳の間、池の間、草の間が形成されています。撞座(つきざ)はその痕跡から蓮華文(れんげもん)と推定されますが、文様が判別できない程潰れていることから、よく撞かれていたと考えられます。また、駒の爪は大きく突出しています。乳の間は1区画に4段4列16個、4区画全体で64個の乳が付けられています。銘文は池の間の2つの区に7行42字が陰刻されています。

境内のご案内

福成寺仁王門
仁王門

仁王門は18世紀中期の建立であって、寛政3年(1791)葺替えの棟札が存在。八脚門、入母屋造、銅板屋根。仁王門としては地域最大級ある。平成3年の台風被害により茅葺屋根から銅板屋根に修復するも、仁王像ともに傷みが激しい。

福成寺本堂
福成寺本堂
入母屋造・桟瓦葺、正面三間・側面四間。側面中央の柱を境に外陣(前半部)・内陣(後半部)に分かれ、その意匠が全く異なる本堂は、江戸時代の天保6年(1835年)にそれ以前の本堂を縮小して造替した三間仏堂を、大正初期に大改修したものとみられている。
六所権現
六所権現

眞浄上人は福成寺再興のため熊野権現に赴かれるも帰山なく、菖蒲の前が熊野権現を勧請して六所権現社に第一にお祀りされたのです。今も残っている六所権現とは ① 熊野権現(阿弥陀如来の垂迹)  ②吉野権現(薬師如来の垂迹)  ③八幡大菩薩(聖観音の垂迹)  ④日吉山王権現(地蔵菩薩の垂迹)  ⑤厳島大権現(十一面の観音の垂迹)  ⑥白山大権現(釈迦如来の垂迹)の六体の権現を安置。

また、鎌倉時代に多田神社(兵庫県川西市)より六所権現の御神体を勧請したと伝えられている。

 
九品堂
九品堂

鎌倉時代に慶圓僧都より来迎院として建立され幾度となく火災に見舞われた。

その後昭和2年地元民により現在地に移築建立されたが老朽化のため、平成30年地元有志等により堂宇建立と九品佛修復を成す。

 
釣鐘堂
釣鐘堂

お大師堂
御大師堂

天神社
天神社
永享5年(1433)室町時代に円祐和尚が大願主となり建立されたが、平成3年の台風で倒壊した。現在の堂宇は平成11年に建立され、堂内には御神体(木像 菅原道真公・狛犬1対)が祀られています。受験シーズンには多くの参拝者で賑わいます。
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行事案内

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~令和六年 年間行事予定~

  • 1月
    • 元旦~3日  10時~新年修正会
    •              13時~厄除祈願護摩
  • 2月

  • 3月
    • 10日(日)9時~ 奉仕作業(花さかそう会)
    • 20日(祝)13時~ 春季彼岸法会
    • 31日(日)~ 1日(月)四国巡拝予定
  • 4月
    • 4月中旬~5月中旬 しゃくなげまつり  
    • 29日(祝)10時~ 灌仏会(花まつり)/正御影供
  • 5月
    • 5日(祝)13時~  柴燈護摩(火渡り勧行) 
  • 6月

  • アクセス
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  • 7月

  • 8月
    • 初旬~15日(木)お盆棚経
  • 9月
    • 23日(祝)13時~ 秋季彼岸法会
  • 10月

  • 11月
    • 10日(日)~11日(月)四国巡拝予定
    • 23日(祝)奉仕作業(花さかそう会)
  • 12月
    • 31日 除夜の鐘
  • ※予定が変更になる場合もあります
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~月中行事~

<1日>   8:00~ 朔日詣り

日本には古くから毎月1日にお寺や神社に参拝する「朔日参り」「ついたち参り」とよばれる風習があります。
朔日参りとは、1か月を無事に過ごせた感謝と新しい月の無病息災や家内安全、商売繁盛などを祈念するためのお参りです。

当山ではご真言をお唱えした後、四季を感じながら阿息観呼吸法で瞑想します。 先月の感謝と反省、今月のやるべき事を決めていただきます。
毎月1日 8時より、どなたでも参加することができます。 お灯明料をお供え下さい。
<28日> 13:00~ 護摩祈願
不動明王の前の護摩壇の壇上にて火を焚き、煩悩を焼き尽くし祈願する密教の秘法です。
不動明王は大宇宙の根源である大日如来の化身であると言われています。
護摩札は月を通して本堂前にてご記入いただけます

福成寺でできること

福成寺ではご供養・祈願・厄除けなど 随時承っています。
近年ニーズの高い永代供養や納骨を始め、お葬儀や墓じまいはもちろんですが、
各種祈願・供養・お祓いなど承っています。 
お気軽にご相談下さい。

各種祈願について

護摩祈願

ご祈願、ご祈祷
加持、祈祷とは真言宗の開祖である弘法大師空海、お大師さまがこのように言われています。
「加持とは、如来の大悲と衆生の信心を表す、仏日の影衆生の心水に現ずるを加と言い、行者の心水よく仏日を感ずるを持と名づく」と。

仏の慈悲の心は常に衆生に注がれています。
その事を「加」と言い、信仰心の厚い人が仏の慈悲の心をよく感じ取る事が出来る事を「持」と言います。

真言密教の行者は仏の慈悲の心を感じ取るために、手に印を結び、口に真言を唱え、心を集中します。
このことを三密行といい、仏に願主の願いを届けて成就を祈ります。

 

【祈祷内容】

開運厄除け 災難消除 病気平癒 商売繁盛 社運興隆 工事安全 必勝祈願 地鎮祭 家祈祷 車安全祈祷 等 

葬儀・葬式・法事について

お地蔵様としゃくなげ

当寺は菩提寺が無い、あるいは菩提寺が遠方にある方宗派にこだわらない方からの葬儀を受け付けております。
葬儀は当寺の宗派である真言宗御室派の儀礼に沿って執り行います。真言宗では葬儀の事を引導作法と言い故人を大日如来のおられる密厳浄土に送る作法です。

回忌法要、お盆参り、水子供養、墓じまい、永代供養、合祀墓など 
まずはご相談ください。

アクセス

所在地 〒739-0023 広島県東広島市西条町下三永3641
(東広島天文台のすぐそばです。)
アクセス方法 ●電車でお越しの方
JR山陽本線「西条駅」下車 タクシー約20分
JR山陽新幹線「東広島駅」下車 タクシー約8分

●車でお越しの方
山陽自動車道 西条ICから約20分 広島カンツリー倶楽部西条コース入口から約5分
東広島・呉自動車道 下三永福本ICから約10分 広島カンツリー倶楽部西条コースから約5分

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お問合わせ

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真言宗御室派 表白山九品院 福成寺
〒739-0023
広島県東広島市西条町下三永3641番地
℡&fax:082-426-0523